近年話題のドローン。
ドローンは「無人航空機」の意味で、コントローラーなどで遠隔操作ができるプロペラのついたマルチコプターを指すことが一般的です。
今ではさまざまな用途で使用されており、1万円前後で購入できるホビー用、カメラや測定器を搭載した産業用、重いものを運べる軍事用などが普及しています。
そんなドローンが、倉庫の在庫管理や警備に使用できるのをご存知でしょうか。
この記事では、ドローンを倉庫で使用する方法やメリットをご紹介します。
倉庫の在庫管理でドローンを使うメリットや方法

倉庫におけるドローンの使用用途として、商品の在庫管理が挙げられます。
一般的に、倉庫の在庫管理は商品に貼った管理シールを読み取ることで中身や場所を把握しておこないます。
しかし、人が商品を取り出して作業をするので、どうしてもミスが起きてしまいます。
また、高い場所の商品や重い商品を持つことで事故や怪我のリスクがあります。
在庫管理をドローンで行うには、管理コードを認識する機能を搭載したドローンが倉庫内を撮影し、社内のデータベースと連結するなどの方法があります。
人的ミスやリスクが減るだけでなく、在庫管理をドローンに任せられるので、人件費の削減ができるというメリットがあります。
管理倉庫の警備でドローンを使うメリットや方法

倉庫におけるドローンの使用用途として、警備が挙げられます。
ドローンで倉庫の警備をおこなう方法は、いくつかあります。
まずは、ドローンが倉庫の周りをライブ撮影する方法。
ドローンが飛行していることで犯罪抑止効果があるうえ、もし犯罪が起こった場合は犯人の顔や車両ナンバーを録画しているので、早期解決に導くことができます。
将来的にはAIで動画認識までおこない、人を介さず警備ができるようになるといわれています。
もう1つは、倉庫内に設置したセンサーが感知するとドローンが自律飛行で現場に向かい、撮影や警告をする方法。
ライトを照らすほか、音を鳴らして警告することで、安全に犯罪を止める効果が期待できます。
ドローンで倉庫の警備をおこなうメリットは、警備の人件費削減だけではありません。
もし警備員が犯人と鉢合わせをしてしまうと、怪我などを負うリスクがありますが、人を介さず警備をおこなうことで、危険から警備員や従業員を守れるのです。
まとめ
倉庫の在庫管理や警備をドローンに任せることで、人件費を抑えられます。
また、在庫管理における事故や、警備における危険を減らすこともできます。
新しい倉庫の管理方法として、ドローンを検討してみてはいかがでしょうか。
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